そういうものに わたしはなりたい。
2014/08/19
みなさんこんばんは。
少し更新が滞っていたので、お久しぶりです(*^^*)
私には中学校で吹奏楽部に所属している娘がいます。ベビーシューズブランドを作るきっかけになった、924gの超未熟児で生まれた子です。
中学生という難しい年頃に、ほとんどが女子で上下関係の厳しい部活。もともと引っ込み思案な娘は馴染もうという努力が空回りしたりして、どうしようもなく落ち込んだり悩むことが多いです。
母としてとにかく娘の話をよく聴いてあげて、受け止め方、場合によっては流し方、直した方がいいところなどをアドバイスしながらも、努力を認めてあげて、頑張りを褒めてあげて、つらい時は抱きしめてあげて…といった できる限りのことをしています。
この言葉、最高に素敵だと思いませんか?
母としても、ベビーシューズブランドとしても、そして全ての人との関わりも…
マザー・テレサのようになりたいと思う私です。
そんな今日の記事もお読みくださったみなさんに、心から感謝いたします。
これからもみなさんに、たくさんの幸せが訪れ続けますように!
祈りをこめて。chochi-chochi☆
※私と同じく、超未熟児ちゃんの育児経験から小さい赤ちゃん用の肌着・点滴用の肌着を製作・販売されているHappyFroggy.comさんはこちらです。≫