ベビーシューズブランドチョーチ・チョーチ、やがては世界へ。
2018/01/25
みなさんこんばんは。
先日、こんなすごい写真を撮っていただける機会に恵まれました!
左の男性は「かげろうの羽」に喩えられる世界一の薄さ(0.03ミリ!)の土佐典具帖紙を漉く、和紙職人・濵田 洋直さん。
土佐典具帖紙はボストン美術館所蔵の浮世絵や書籍の修復、システィーナ礼拝堂・ミケランジェロが描いた大壁画の修復にも使われ、国の重要無形文化財にも指定されています。
↓ 濵田さんの魅力が伝わる動画はこちら ↓
右側の男性は写真家・桐野伴秋さん。
主にヨーロッパ各地の世界遺産や 印象派の画家たちが愛した風景、日本の美や自然をテーマとして作品を手がけられています。
私が桐野さんを知り、作品の魅力にどっぷりハマったのはこちらの写真集。
最近では家庭画報の巻頭に連載されていたり、キヤノン2013年企業カレンダー・世界版に起用されているほか、さまざまなメディアでどんどん紹介されています。
実はチョーチ・チョーチのお客様へのご挨拶状に、高知の風景が撮られた彼の作品絵葉書を使わせていただいたりしています♪
つまり、お2人とも高知出身で世界を舞台に活躍する素晴らしい方なのです!
こんなすごいお2人に挟まれれば、私も追いかけるぞ~!とモチベーションアップ☆
「セドナ:奇跡の大地へ」 ならぬ 「チョーチ:やがては世界へ」 で頑張ります!
そんな今日の記事もお読みくださったみなさんに、心から感謝いたします。
これからもみなさんに、たくさんの幸せが訪れ続けますように!
祈りをこめて。chochi-chochi☆
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※私と同じく、超未熟児ちゃんの育児経験から小さい赤ちゃん用の肌着・点滴用の肌着を製作・販売されているHappyFroggy.comさんはこちらです。≫