ママっ子男子？ウチもそうかも…と思った話。
みなさんこんにちは。今日はベビーシューズに全く関係ない、子育ての話？です。
ちょっと前にテレビで「ママっ子男子」というのを紹介していて、なんとなく流し見・流し聞きしていたんですけど、「ウチもそうじゃない？」と気になり、マジマジと見入ってしまいました。
ママっ子男子というのは母親と仲が良い男性のことを言うらしく、マザコンが「母親じゃないとダメ」なのに対して「母親でもよい」という感じらしいです。イマドキのママっ子男子がどういう感じか、いくつか例として挙げられていたものと、私と息子の場合を比較してみました。
勝手にママっ子男子チェック
カフェなどに母親と2人で行く→○
帰省中の明らかに用事がなくてヒマそうな時にモーニングに誘ったり、寮への送迎の途中でランチに寄ったりします。全く違和感なしです。
息子はまだ社会人ではないので、食事代出してもらえるからじゃないかと思います(*^^*)
一緒に服を買いに行く→△
息子の私服を選びに一緒に行くということはありませんが、ウェアやバッグ、ラケットやシューズなど部活用品を買いにスポーツ店に行くことはあります。これもスポンサーだからだと思います(^_^;)
一緒に映画を観に行く→○
主人と娘が用事でいなくて私と息子だけ時間が空いていたとき、気になっていた映画があったので一緒に行ったことはあります。やっぱスポンサーだからじゃないかな(^▽^;)
2人で温泉や旅行に行く→×
それはないです。だって行くなら家族全員がいいに決まってますもん♪
携帯にツーショット写真が入っている→×
こういうのだったら、私の携帯にだけ入っています(^^)
「お母さんの料理が一番！」と言う→○
「神やね！」と言われますが、それは比較対象が彼女の手料理とかじゃなくて寮メシだからだと思います～
母親が来て掃除・洗濯をしてくれる→×
ウチの場合は逆で、長期の休みで帰省した息子が食器や風呂洗いなどの手伝いをしてくれます(^◇^;)
家事ばかりか、チョーチ・チョーチのイベント出展時に「オレその日ヒマやき」と手伝ってくれたこともあります。
反抗期らしきものがない→○
なんか不機嫌で口をきいてくれないとか、親が嫌がるような・心配になるような行動をあえて取るとか、「うるせぇババア！」みたいなことは一切ありません。家族は普通に話せば互いの違いも含めて理解し合える相手だし、声を荒げる必要がないと言います。
実は私もハッキリした反抗期はなかったし、主人も特に反抗期といったものはなかったと言います。「反抗期ないとヤバイよ。」という説もよく耳にしますが、そうするとウチは家族全員ヤバイです(笑)
イマドキの子はみんな優しい？
テレビでママっ子男子が紹介されていたときも、誰にでも気遣いできる優しい男の子が増えているように言ってました。
確かに息子も主人への接し方も優しいですし、娘にも受験や合格後の新生活を気遣うメッセージを送ったりしているようです。帰省時には「たまにはおばあちゃんにも元気な顔見せちゃらないかんね。」とか言います。
ウチの子だけじゃなくて、息子のお友達や先輩にあたる子たちも、例えば道でバッタリ私とすれ違ったりしたときに笑顔の会釈や「こんにちは！」「アイツ元気にしてますか？」と声をかけてくれたりして、よそのおばちゃんにも気遣いできるいい子たちばっかりだなぁと思います。
というわけで私の結論は、ウチの息子はまあまあママっ子男子、よその男の子たちも割とみんな同じ感じ。というところでしょうか。この子たちはみんな、彼女や将来の奥様にも優しいと思います。そしてそれは母親よりも優先と心得ていることでしょう(^^)。
なんかオチらしいものがない記事になりましたが、ありがたいことに「どうやって育てたの？」「家族がすごい仲良しでね！」と言われることも割とよくあるので、ウチの子育てや家族のあり方など、またぼちぼちと書いていければと思います☆
そんな今日の記事をお読みくださったみなさんにも、心から感謝いたします。
これからもみなさんに、たくさんの幸せが訪れ続けますように！
祈りをこめて。chochi-chochi☆
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※チョーチ・チョーチは協会推薦シューズ＆協会認定「足育アドバイザー」です。
※私と同じく、超未熟児ちゃんの育児経験から小さい赤ちゃん用の肌着・点滴用の肌着を製作・販売されているHappyFroggy.comさんはこちらです。≫
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