足形のススメ。
2014/08/21
みなさんこんばんは。
今日は足形のお話です。
赤ちゃんが生まれたとき、よく病院のスタッフさんが足の裏に絵の具を塗って、
アルバムや色紙に手と足の形をペタン♪と取ってくれたりしませんか?
私の第1子、3340gで生まれた息子のときも病院で足形を取ってくれていて、
それを測ってみると 約7cm。 (※下の写真は実寸ではありませんが。)
指、開きすぎですよね~(笑)。
これでも十分に 小さくてかわいいっ! って思うんですけど、
まだ上を行く?のが 924gで生まれた娘の足形。
さすがに生まれたての緊迫した時に 足形を取る余裕はなかったので、ある程度落ち着いてきて、1000gを超えてからのがこちらです。↓
足のサイズ 約4.5cm。
いや~ん、小さくてもちゃんと手足で、シワもあって、超かわいい~♪
このかわいさも自慢?なのですが、本来ならお腹の中にいるはずの頃の足形ですから、
結構貴重な資料だとも思うんですよね~。って、ただの親バカかな(汗)。
とにかくこんな風に 出生体重も生まれたての時の足のサイズも全く違う2人ですが、歩き始めたときに足が小さくて、お店に売っている靴ではブカブカだった、という状況は同じだったんですよ~。
まわりのママたちの話を聞いても、出生体重と歩き始めの頃の足のサイズは必ずしも比例しているわけではないようですしね。
単純に大きい分には 靴探しに困ることはないと思いますが、小さいサイズから最も一般的な12cmまでの外歩き用靴ならチョーチ・チョーチにお任せください☆ 医療靴と同じ素材や技術で、足への優しさも抜群です!
って、え~っと、話を戻して…っと。
手形や足形って本当にかわいいし、その時のことをリアルに思い出せますよね。
だからこそ生まれたてだけじゃなく、
毎年お誕生日に取ったりするのもいいかもしれませんね♪
そんなことを今ごろ思い立って、「手形・足形取らせて~!」って中学生になった息子に言ったら引いちゃうかな(汗)。
まだまだこれからどんどん成長するから、面白いと思うけどな(^ ^)
そんなことをふと思った、という記事をお読みくださったみなさんに心から感謝いたします。
これからもみなさんに、たくさんの幸せが訪れ続けますように!
祈りをこめて。chochi-chochi☆
※私と同じく、超未熟児ちゃんの育児経験から小さい赤ちゃん用の肌着・点滴用の肌着を製作・販売されているHappyFroggy.comさんはこちらです。≫