日本足育プロジェクト協会創立10周年とオンリーワン賞。
みなさんこんにちは。
11月26日、私が所属する日本足育プロジェクト協会の創立10周年記念行事がありました。
日本足育プロジェクト協会は、一般社会に対して、足育・フットケアの普及と足育アドバイザー®の養成に関する事業を行い、足元からの健康に関連する業界の健全な発展及び子どもから高齢者の健康で快適な生活に寄与する事を目的に設立いたしました。
当協会では「足育(あしいく)」を足の大切さを知り、足を健康に育てることを、家庭を中心とした日常生活の習慣、特に子育てに取り入れ、実践すること、と定義しています。
~ 日本足育プロジェクト協会ホームページより ~
私がこの日本足育プロジェクト協会で足育アドバイザー®の資格を取得したのが平成26年(2014年)の3月、認定番号は8番でしたが、それから早くも8年、そして協会は10周年なんですね!
前回の記事に書きましたコロナ騒ぎと母のことなどもあって、ここ数年はなかなか足育講座も協会行事参加もほとんどできておらず、また、10周年記念行事の日も祖父の法事と重なってしまって、ビデオ通話参加も叶いませんでした。
そんな私にも心優しい協会から送られてきたものがこちら。
「あしいくたいそう」のDVDパッケージがかわいいですね♪
こちらもまた、かわいいパッケージの創立10周年記念品。中身はなんだろ?と開けてみると…
日本足育プロジェクト協会=JEFPAのロゴ入り靴ベラキーホルダー!!
協会の趣旨も伝わる、実用性抜群の記念品!その心のこもり具合と気の利きっぷりに脱帽です!!思いっきり使わせていただきます!
そしてこの度私がいただきましたのが…オンリーワン賞♪
あなたは認定から今まで県内で1人しかいない足育アドバイザー®として長く活動されています
長年の実績と功労をたたえ、ここに表彰いたします
ありがたい言葉と、温かみあふれるかわいいデザインの賞状が嬉しくて、思わず家族に見せびらかしてしまいました(*^^*)
確かに私も長く活動していますが、それができるのも協会を立ち上げた玉島麻理さん、理事や顧問、相談役のみなさん、いつまでも変わらずに積極的に活動を支えてくださる会員のみなさんのおかげです!
お子さんの足の異変に気付き、現代の子ども達の足にトラブルが多いことを知ったことをきっかけに、勉強や調査や啓蒙活動を続けてきた麻理さんの元に次々に仲間が集うようになった…という感じの経緯でできた協会ですから、何て言うかこう、愛があるんですよね。
そういった協会に関わっていられることをとても嬉しく思いますし、無理のない範囲でこれからも活動を続けて行きたいと思います!
協会のみなさん、おめでとうございます!そして賞状や記念品などの送付、ありがとうございました!
そんな今日の記事をお読みくださったみなさんにも、心から感謝いたします。
これからもみなさんに、たくさんの幸せが訪れ続けますように!
祈りをこめて。chochi-chochi☆
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※チョーチ・チョーチは協会推薦シューズ&協会認定「足育アドバイザー」です。
※私と同じく、超未熟児ちゃんの育児経験から小さい赤ちゃん用の肌着・点滴用の肌着を製作・販売されているHappyFroggy.comさんはこちらです。≫